株の取引をするには証券口座を開設する必要があります。
現在ではインターネットでの取引が中心です。(取引手数料は圧倒的にインターネットが安いです。)
多くの証券会社はスマホアプリもあるのでスマホ1台で取引する方も多いです。
私は個人投資家として証券口座は10口座以上開設してますが、その中でもお勧めの証券口座を紹介致します。
メイン口座はズバリ!
SBI証券がお勧めです!
その理由は
・ネット証券最大手で信頼と実績がある。
・口座開設も簡単で、口座開設、口座管理、維持費も無料
・入金手数料、出金手数料も無料
・取引手数料が業界最安値水準(2023年9月30日から国内株式手数料無料⬅︎現物だけじゃなく信用取引も手数料無料、現在手数料無料はSBIと楽天のみです。)
・スマホアプリで簡単取引
・NISA口座も開設出来ます。NISAについては、こちらで解説しています➡︎NISA
NISA口座開設もSBI証券がお勧めです!
証券口座を複数持つ事で得られるメリットがあります。SBI証券以外でおすすめの証券口座も紹介致します。
口座開設で投資に役立つツールを使おう!
松井証券のこの機能はマジでスゴイ!
松井証券のアプリで銘柄詳細の売買分析という項目があります。当日のおおよその現物、信用、空売りなどの売買分析を確認できるので是非活用しましょう!
情報を制する者は株を制する!
東証に上場する全銘柄の出来高・売買代金の内訳データを当日中に公開する新機能をリリース!(2024年6月からの新機能です。)
松井証券で口座をお持ちのお客様であれば、どなたも無料でご利用いただけます。
■新機能のポイント
1)東証全銘柄の出来高・売買代金の内訳が、当日中にわかる!
⇒「現物/信用新規/信用返済/空売り(機関投資家)」の区分で情報がわかります。
把握が困難だった機関投資家による空売りの約定や、現物、信用返済の比率がわかることで
株価の変動要因をより詳細に分析できます。
2)東証全銘柄の信用残を当日中に確認できる!
⇒これまでは日々公表銘柄以外の銘柄の信用残情報については、東証の週次公表(第2営業日16:00頃)を
待つことが一般的でしたが、今回の新機能をご利用いただくことで、東証上場の全銘柄の信用残情報を、
当日にご確認いただくことが可能となります。
3)株価変動と売買内訳・信用残の推移を比較・分析できる!
⇒チャート画面にて、株価変動と売買内訳、信用残の推移を並べて表示をすることが可能です。
視覚的に分かりやすいチャートで株価変動との関連性を分析できます。
これらのデータは、全て日本取引所グループ傘下の株式会社JPX総研が提供するデータに基づいています。
ぜひ実際にアプリをダウンロードしていただき、新機能を体験してみてください。
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